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どうも。
むつです。
今回は、中国輸入や無在庫販売で必須のツールPRIMAを紹介するよ。

Amazonで物販をしていると、こういった悩みがよく出てくる。
・Amazonの商品データを素早く大量に取得したい
・Amazonの価格に合わせて、ほかのショッピングサイトの販売価格を変更したい
・Amazon商品の重さやサイズを取得したい
・各商品のライバルセラーの人数を把握したい
・各商品のFBAの価格だけ把握したい
・自分がショッピングカートを獲得しているか知りたい
・各商品のモノレートのリンクを一括取得したい
・中国輸入でAmazonの商品が利益の取れる価格になっているか調べたい
・無在庫販売でAmazonの商品価格を常に把握しておきたい
などなど。。
PRIMAなら、ASINさえあればAmazonから色々なデータを高速で取得することが可能。
こういった悩みを一気に解決できるようになるよ。
私もPRIMAを1年以上使い続けているけど、今では必須のツールになっている。
とても便利なツールなので、記事を最後まで読んで導入を検討してみよう。
■PRIMAのサポート体制
PRIMAのサポートは対応がとても早い。

私は何度もPRIMAサポートにメールで問い合わせをしているけど、ほとんどその日に回答してくれるよ。
しかも回答が的確だから、すぐにが解決することが多い。
私は外注さんにPRIMAを使ってもらい、1つの販売経路を自動化しているのでPRIMAに何かトラブルがあると非常に困ってしまう。
だから、何かあったときのサポート体制がしっかりしているというのは超重要なんだよね。
■PRIMAの料金
PRIMAは30日間無料で使うことができる。
30日を経過すると月額5,980円かかる。
初心者で資金がすくないうちは無理をしてPRIMAを使い続ける必要はないよ。
そういった場合は、30日間無料キャンペーンの間に必要なデータをごっそり抜き出して使うのもいいかもしれないね。
中国輸入や無在庫販売を実践すれば月額5980円くらい簡単に支払えるようになるから、お金に余裕が出てきたらPRIMAを本格的に導入することをオススメするよ。
■PRIMAの特徴
PRIMAはデータの取得スピードがとても速い。

私は外注さんに依頼して、定期的にAmazonから数千件の商品データを取得しているんだよね。
プライマで次々データを取得しなければいけないから、のろのろデータを取られてしまうと私の仕事も外注さんの仕事も進まなくなってしまう。
だから、スピードが速いのは、とっても大切。
また、
取得するデータが正確ということも大切。
もし、ツールが取得してきた商品価格のデータがデタラメで、その間違った価格を使って商品を出品してしまったら。。
とんでもない安値で商品を販売してしい、大赤字になってしまうかもしれない。
高値で商品を出品してしまい、売り上げが激減してしいまうかもしれない。
私はプライマを1年以上使い続けているけど、データが間違っていたなんてトラブルは一度もないよ。
だから
・取得スピードが速い
・取得するデータが正確
・安定して使える
というこは、とても重要なんだよね。
■RPIMAを使うには?
PRIMAを使うためにはAmazonの大口アカウントが必要になる。
PRIMAは日本のAmazonだけではなく、世界10か国のAmazonからデータを取得することができる。
もし、ほかの国のAmazonからデータを取得する場合は、その国のAmazon大口アカウントを作る必要があるよ。
中国輸入や国内無在庫販売をする方は、日本のAmazon大口アカウントだけでOK。
Amazon輸出をする方は、その国の大口アカウントを取得するようにしよう。
■PRIMAで取得できる項目
プライマは取得できる項目がとっても多い。
自己出品の最安値や、FBAの最安値、現在のショッピングカートの価格や送料も取得できる。
商品重量(kg)や商品サイズも取得できる。
中国輸入をする方なら、商品を仕入れる前に国際送料がかかりそうな重い商品や大きい商品を省くこともできる。
また、ご自身がAmazonでショッピングカートを取得しているかどうかもデータで取得可能。
これだけでも色々な使い方ができるよね。
取得項目名
・最安値
・最安値送料
・2番手最安値
・2番手最安値送料
・3番手最安値
・3番手最安値送料
・最安値[自社発送]
・最安値[自社発送]送料
・2番手最安値[自社発送]
・2番手最安値[自社発送]送料
・3番手最安値[自社発送]
・3番手最安値[自社発送]送料
・最安値[FBA]
・2番手最安値[FBA]
・3番手最安値[FBA]
・最安値_APT考慮
・最安値送料_APT考慮
・最安値_APT考慮_内APT
・最安値[自社発送]_APT考慮
・最安値送料[自社発送]_APT考慮
・最安値[自社発送]_APT考慮_内APT
・最安値[FBA]_APT考慮
・最安値[FBA]_APT考慮_内APT
・カート価格
・カート価格送料
・Amazonカテゴリ手数料率(%)
・Amazonカテゴリ成約料
・AmazonFBA手数料
・出品者数
・出品者数[自社配送]
・出品者数[FBA配送]
・カート権利獲得出品者数[自社配送]
・カート権利獲得出品者数[FBA配送]
・自身カート獲得フラグ
・カート獲得出品者配送元
・価格[自社出品]
・設定送料[自社出品]
・配送方法[自社出品]
・商品コンディション[自社出品]
・商品サブコンディション[自社出品]
・最上位カテゴリID
・最上位カテゴリ名
・最上位カテゴリセールスランク
・最下位カテゴリID
・最下位カテゴリ名
・最下位カテゴリセールスランク
・商品グループ
・商品名
・メーカ名
・メーカ型番
・ブランド名
・プラットフォーム
・パッケージ個数
・商品重量(kg)
・サイズ_高さ(cm)
・サイズ_長さ(cm)
・サイズ_幅(cm)
・発売日
・定価
・リージョンコード
・アダルトフラグ
・画像1[メイン]
・画像1[サムネイル]
・リンク-モノレート
・BUY-N-SELL価格(送料別)
引用元:http://prima-tool.com/feature
■PRIMAの使い方
PRIMAのセットアップは公式サイトの動画を見れば問題なくできる。
ここでは、PRIMAの基本的なデータの流れをご紹介するよ。
PRIMAを動かすにはASINコードだけあればOK。
このようにしてPRIMAにASINコードをセットする。

次にPRIMAで取得したい項目を選択。

あとは、PRIMAの「Amazon JAPAN取得」を選択すればデータの取得が始まる。

データの取得が終わるとcsvファイルで結果が出力されるよ。

csvファイルをExcelで開くと、取得したデータを見ることができる。
あとは、あなたの好きなようにデータを利用することが可能。

■まとめ
PRIMAはAmazonで輸入や国内無在庫販売をする方にとっても超強力なツールになる。
月額5,980円とちょっと高めだけど、30日間無料の期間だけでも使ってみる価値はあるよ。
あ、
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