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「子供と外で遊んでる?」
子どもにとって外には刺激がいっぱいです。
衛生面を気にして避けていたり
公園デビューが怖いからと
室内ばかりであそんでいませんか?
子どもは風を感じたり、草やお花をみたり触ったりと
五感をフルに使っていろいろなことを学んでいきます。
月齢にそった子どもの特徴を知って
是非、外遊びの参考にしていただきたい。
■1歳6ヶ月~2歳ごろの子どもの特徴
子どもの脳の発達は、1歳を過ぎたら
急速にスピードをあげます。
1歳6ヶ月ごろには、離乳期を終えて
大人に近い食事が食べれるようになります。
歩き始めたりと
子どもの成長には日々驚きます。
これからの時期は知能や運動機能の発達、
言葉を覚え始めます。
精神面にも成長が明らかになります。
例えば、気に入らないと激しく泣いたり、
人の物をとったり投げたりして
お母さんを困らせます。
心配になる行為でもありますが
それは自立心が芽生えてきた証です。
これから大きく成長していく上で
とても大事で楽しみな時期になります。
■3歳ごろの子どもの特徴
3歳を過ぎてくると、徐々に我慢することや
順番を待つことや守れるようになってきます。
この頃は、成長・発達の個人差が
大きい時期になります。
他の子どもとくらべたりせず、あせらないで
できたことをほめて子どもの成長を見守りましょう。
子どもは、大人や自分より年上の子の
することを見てマネをします。
周りにほめられることでも世界を広げていきます。
精神的にも発達してきたこの頃から
自立を目指して生活のリズムをつくりましょう。
日中は体を動かして夜はたっぷり眠りましょう。
睡眠中は成長ホルモンが多く分泌されます。
よく眠ると、朝御飯を食べる食欲がわきます。
そして日中の活動も活発になります。
生活のリズムをつけるのに
外遊びで体を使い脳も運動能力も高まります。
ボールを転がしたり、お花や草木に
触れたり、砂遊びをして五感を刺激します。
子どもは遊びを通して学んでいきます。
■外遊びのポイント
お出かけ前は、オムツを新しいものにかえ、
漏れ防止のためにもちょうどよいサイズを選びます。
外出先にオムツ交換をできる場所などを
調べておくと安心です。
外には、楽しいことと同じくらい
危険なこともたくさんあります。
子供から目を離さずによく気をつけよう。
同じくらいの親子がいたら緊張せず
気軽に接しましょう。
外には出会いがあります。
情報交換などもでき、子供を通して
他のママとも知り合いになれます。
■外遊び持ち物
・オムツ2枚くらい
・おしりふき
・飲み物
・おやつ
・タオル1~2枚くらい
・お着替え1セット
(お出かけの時間や季節で調節して下さい)
1歳、2歳、3歳の外遊びは知能、運動機能が発達します。
衣類が汚れるのは元気な証拠と
割りきって積極的に外へ出掛けよう。
子供と出かけるなら広い場所がいいですよ。
ここが近いなら是非行ってみて下さい。
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